5月6日

納品の外注化について市内の業者と打ち合わせしてきた。話を聞く中で感じことは長期的な視点の大切さ。相場よりも安く外注費を抑えられるように交渉すれば自社は儲かる。でも受注先は儲からない。こうなると短期的には仕事を受けてくれるかもしれないけど、そう遠くない将来に契約は破綻するんじゃないだろうか。相場通りまたは相場よりも高めに支払ってくれる相手を探したくなるのが普通だし、働いても大して儲からないと思えば仕事へのモチベーションが下がって質も落ちる。短期的には経費を抑えられて利益が出るかもしれないけど、せっかく作り上げた外注の仕組みが壊れてしまったら投資した時間と資金の無駄。相場よりも高めに払って長期的な関係性を築くことが全体を通して考えた場合の利益の最大化に貢献するのではないか。外注の仕組みがしっかり機能してくれれば、外注できないこと(自分にしかできないこと)に時間と労力を投資できるようになって売上も伸びる。売上が伸びれば外注先にもっと仕事をお願いできるようになって関係性がさらに深まる。この好循環を作っていきたい。

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